今の某スタートアップ会社に入社してそろそろ一年になる。氷河期時代の生き残り老兵エンジニアをクビにせずに雇ってくれている社長、CTO、執行役員の人には感謝である。
そして大学院にもロボットAIを専攻として今年の4月に入学した。これも1つの目標であった。仕事との両立は大変だが楽しい日々を送っている。
前職では技術部長とリードエンジニアをしてきて、クラウドを作ったり、生成AIの子会社の創業メンバーになったりしたが、今のスタートアップではPMや事業開発的なことをやっていて、色々と任せてくれるのでかなり幸せに生きている。
さて、「この先はお前はどう生きるのか?」という問いは常に自分の中に持ち続けていて、泥臭く言えば、今のスタートアップの会社をある程度大きくし、大学院の研究の成果を出して世の中に出して、老兵なりに「オンリーワン」を目指していく。
VUCAとい言われる時代で正解のない時代と言われる中で、自分がまあまあ日々幸せにいきていければ、それが1つの正解ではないかと思う次第である。
話題はかわり、AI Coding Agentが普及しつつ、プログラミングの自動化がある程度できる時代になった。これは8歳からプログラミングをしている自分にとって、悲しい反面、嬉しいことでもある。嬉しい点は、自分が作りたいソフトウェアを高速にPDCAサイクル開発できる、具体的にはソフトウェアアーキテクチャをAI Coding Agentに指示をすれば、そこそこそのアーキテクチャに沿ったコードをAI Coding Agentが吐き出してくれる。便利な時代になった。
自分としては、これまではプログラムのコード自体に「美」を感じるタイプだが、最近はプラクティカル観点が重要なのでコード自体の「美」よりも、壊れないソフトウェアと頑固なアーキテクチャをAI Coding Agentでいかに仕上げるかを「美」として感じるようになった。
以上
