2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧

WasmEdge

最近はWasmが流行ってます。 CNCFのプロジェクトにWasmEdgeというものがあるのを知った。 wasmedge.org こちらの記事にWamsEdgeの紹介記事があるので読んでみよう。 qiita.com

プロンプトエンジニアリングのドキュメントを読む

Githubに公開されている以下のドキュメントを読んで見ることにした。 大規模言語モデルと質が高い対話するためには、テクニックが必要のようだ。 github.com

VictoriaMetricsのScrape Configの追加方法

概ね、PrometheusをOperator(もしくはHelm)で入れた方法と変わらない。 以下のリンク。 docs.victoriametrics.com

『道を開く』を読み返す

時々ではあるが、この本を読み返している。 買ってから5年が経つ。率直に、誠実に、感謝して生きることの大切さを再実感させてくれる。

jsonpathで役立つ記事

日頃、kubectlの出力をフィルターしたり、整形したりするときにjsonpathを使うが、使い方が忘れがちなので、以下のzabbixの記事が役立つ。 www.zabbix.com

4月から2つの研究開発を担当することになった

窓際エンジニアの私が自発的に去年から2つのサブプロジェクトを担当していて、4月からは新組織の下では2つのサブプロジェクトが研究開発扱いになった。 嬉しいという反面、これまで自分ペースでやっていたサブプロジェクトが研究開発となると、責任を持っ…

istioのEnvoyFilterを調べる。

KindとしてあるEnvoyFilterは動的にistio-proxy(Envoy)を拡張する。 ドキュメントに設定サンプルが載っている。書きなれるまで大変そう。 istio.io

自宅のk8sにsternを入れた

複数コンテナや複数Podをtailのようにログを出力してくれるOSS。 トラブルシューティングに役立ちそうなので、自宅のk8s環境に入れてみた。 github.com

プロジェクトマネージメントの本

懲りないもので、これまで何冊もプロジェクトマネージメントの本を必要な度に読んできた。 今回もプロジェクトを推進していきたいので、必要に迫られて以下の本を買った。 とは言っても、僕はプロマネになるわけではないが、プロマネがやりそうなことはやら…

自宅サーバ・ネットワーク勢のための、ダッシュボードDashy

なかなか良さげなので、自宅環境に入れてみようかな。 Dockerで簡単に入れられるみたい。 dashy.to

分散DBのCockroachDBをk8sで動かす

CockroachDBが何気に気になっていたので、k8sで動かせるドキュメントを探していた。昨今分散SQLが流行っている。今すぐ仕事で使用する要件はないが、簡単そうなので自宅に入れてみよう。 https://www.cockroachlabs.com/docs/stable/orchestrate-a-local-clu…

一年半前のk8sのお勉強メモ

誤字脱字がたくさんあると思うが、記念に貼っておく。 " data-en-clipboard="true" data-mce-fragment="1">画像の部分は貼れなかったorz Dockerfileの命令をKubenetesで上書き、記載のうまい分離方法 DockerとPodのネットワークについて https://foobaron.ha…

grpcurlというツールを使ってみる

grpcサーバと接続するためのツールでcurlのgrpc版。 github.com

Kubesharkを自宅のk8s環境に入れてみるかな

k8sの内部通信をsniffして可視化できるソフトウェア。名前がKubernetes+Wiresharkを合体したものを思われる。 kubeshark.co それぞれの環境で導入するコマンドは以下に記載されている。 github.com

OpenCost

クラウドネイティブ環境のコスト可視化ができるソフトウェア。 www.opencost.io k8s環境にはHelmでインストールできる。 www.opencost.io サイバーエージェントの方の導入記事。 zenn.dev