一行コードやコメントを書くだけでも

日々、仕事が終わって大学の勉強などに翻弄されていると、自分が書きたいプログラムを書くための時間捻出に苦労する。そこで、メンタル的な姿勢としては、「たとえ一行だけでもコードやコメントを毎日書く」と決めている。そうすれば、メンタル的障壁がだいぶ低くなるし、たとえ一行でも小さいながら価値は生まれる。

価値が実感できると、次へのモチベーションも高まる。

6/11に山登りで疲れた身体で、コードは書かなかったが、アイディアをコメントとしては書けた。まぁ、そんな人生でも良しとする。