このブログではk8s Operatorの開発とうか勉強履歴をチマチマと書いている。
進捗はというと、カスタムリソースを作って、Reconcileループを書くまではやっているが、なんだかわかったようで、腑に落ちないものもある。昨今流行りの「解像度」という言葉を使うと、「解像度」が足りていないのかもしれない。
そこで、Kubernetes wayで作るのもありかと思っている。大変ではあるが。。。
このサイトも見ながら確認しようと思う。
そういえば、APIのドキュメントはやはり公式のものを確認している。